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ぼくのシャトーの強み

ワインに詳しくない一般の方23,702名に飲んでもらって好評だったものをセレクト

選定基準は一般の方が「美味しい!」言ってくれたワインです。

2017年からTOKYO WINE PARTYのマネージャーをしています。
3年間で23,702名の参加者の方々に僕がセレクトしたワインを飲んでいただきました。
(2017年~19年の参加人数※2020年はまだデータを出せていないので含んでいません)

参加者の方はプロではなくワインに特別詳しくない一般の方です。
プロの評論のように「○○に合わせて美味しい」や「あと3年寝かせれば美味しい」などウンチクを必要とせず、一般の方が「美味しい!」と言ってくれた【ワインのみで美味しさを感じることができる】ワインセレクトをしています。

ワインエキスパートの僕が1000種類以上飲んできた経験

エキスパート認定証

僕自身2013年にワインエキスパートを取得しこれまで1000種類以上のワインをテイスティングしています。
またイベントでは参加者の方の反応を見つつ新しいワインを常に提供しています。国や品種の違うワインを数多く飲んできた経験がありますので【純粋に美味しいワイン】をご提供できる自信があります。

高いブランドワインではなく手が届く範囲の値段で美味しいワインをご紹介

ワインの敷居が高いのは分かりにくさもありますが、「美味しいワインは高いという先入観」もあります。
ワイン通が高いワインばかりSNSなどで紹介するので、一般の方の心理的なハードルが高くなってしまっています。

幣ショップでは希少なブランドワインのご紹介は数点ありますが(オーパスワンなど)ほとんどはブランドワインではなく一般の方が知らないようなお手頃価格のワインをご紹介することをモットーとしています。

ワイン単体で美味しいものをセレクト

「○○と一緒に食べて美味しい」というワインは料理を用意しなければならないので手間が発生してハードルが上がってしまいます。
幣ショップのワインは一般の方に飲んでいただいて反応が特に良かった「ワインそれだけで美味しい」というセレクトをしています。

もちろん良いペアリングがあれば美味しいさは倍増しますがそれだけで美味しいワインなのでお料理を気にせずお楽しみいただけます。

ぼくのシャトーの弱み

自社輸入ではないという点は弱みかと思います。自社輸入だと安く販売できます。しかしその反面ご紹介できるものも契約したワイナリーのみとなります。

ぼくのシャトーはインポーター(ワイン専門輸入会社)さんから直接仕入れています。現地視察を行い独自のネットワークでワイナリーと契約しワインを輸入しているプロの方々から日本の方がまだ知らないようなワインをご紹介いただいています。

1箇所だけのワインではなく全世界、全ワイナリーのワイン、ほぼ無限にあるワインを皆さんへご紹介できます。

カタログ外のワインもアレンジできます

カタログ外のワインもご紹介可能です。
例えば「濃厚な白ワインだけが欲しいです」「エレガントなタイプのものだけ欲しいです」など何でもご相談に乗ります。
ヴィンテージ(葡萄を収穫した年)に関しては確約できかねますができうる限りの努力をしますのでなんでもお聞きください。

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